法律の資格はどんな感じ?

法学部・資格ガイド

 

 

 

 

法学部に入っている人は、法律の資格を取る人が多いです。法学部では将来、法律系の仕事に就きたいと考えている人が多いですが、基本、法律専門の仕事は、資格がないと開業することができない・仕事に就けないという感じが多いので。

 

 

弁護士はご存じのとおり、司法試験に受からないとなれませんし、行政書士は、行政書士試験を通らなければ、仕事ができないですから(^_^;)

 

 

また、法律系の仕事に就く気はなくても、法学部で学んだことを活かし、法律系の資格を取って一般企業への就職を有利にさせたいという人も取ることが多いようです。

 

 

 

法学部・資格のプロセス

 

 

法学部の人がよくとる資格と言っても、いろいろな資格があるので、自分の目標に合った資格を選ぶ必要があります。

 

弁護士を目指す人なら、司法試験が目標になるでしょうし、労働関係の法律に興味のある人なら、社会保険労務士を受けることになるでしょう。

 

 

ただ、目標が決まっていない人、法律系の資格を受けたいけど、何から受けたらよいかわからないという人は、科目がかぶっている、資格を難易度の低い順から受けてステップアップしていくことをお勧めします。

 

 

個人的なお勧めとしては、

 

宅建→行政書士→司法書士

 

行政書士→司法書士

 

 

がいいと思います。

 

これらの資格は科目の関連が強いので、、一つづつクリアしていって、段階的にステップアップしていけるとよいですね。

 

宅建は法学部で必ず学ぶ民法が入っていますし、行政書士も、憲法・民法・会社法など、法学部の速い学年で学べる法律が多いので、結構お勧めです。

 

 

資格の難易度を下げたい人は?

 

法律系の資格は基本、難易度が高いです。法律資格の中では、簡単と言われている行政書士でさえ、近年の合格率は、一ケタ台なので、法学部の勉強+αくらいじゃ全然受かりません。かなりの勉強量が必要になってきます。

 

 

参考→行政書士・合格率 最新10年分・行政書士研究センター

 

 

ですので、もっとハードルを下げたいという人には、

 

法学検定とビジネス実務法務検定がお勧めです。

 

 

法学検定とビジ法は、開業資格ではない(取っても法律の仕事で働けるわけではない)ので、一般企業に就職したい人や、難関資格への肩慣らしみたいな感じになってしまいますが、そのかわり、資格自体の難易度は結構落ちます。

 

3級程度でしたら、法学部の勉強+ちょっと自分で勉強くらいで受かりますので、ためしに受けてみるのも良いかもしれません。

 

 

参考→ビジ法・合格率 ビジ法公式HP

 

 

法学検定4級→3級→2級

 

ビジ法3級→2級→1級

 

みたいに段階的に受けていくとよいですね。

 

 

ワンポイントアドバイス

 

☆法学部でちゃんと勉強していれば、資格試験に役立つこともかなり多いです。普段の授業やテストををおろそかにしないようにしましょう。