社労士試験はどんな感じ?

社会保険労務士〜法学部資格ガイド

 

 

 

法学部で、社会保険労務士の試験を受けてみるのもアリです。

 

 

社会保険労務士は、労働関係の法律のプロです。企業には専門の社労士を置いているところもあります。社内の労働関係の相談にのったり、労働関係の紛争の際にアドバイスしたりします。

 

 

労働関係の法律の仕事だと、この社労士か、労基署(公務員)がメジャーなところですね。

 

 

労働関係に詳しければ将来、労働関係でトラブルになったときも自分の身を守ることができますし、就職にもあって不利になるということはないと思います。法学部生としても、社労士試験に合格している、法学部生はかなり優秀ですね。

 

 

難易度は?

 

社労士の合格率は、7%くらいです。かなりの難関資格と言えるでしょう。もちろん法学部以外で受けにくる一般の人もいますし、国家資格なので、そう簡単にとおることはできません。

 

また、法学部での勉強もあまり役に立たないことが多いです。労働法が試験科目なので、法学部で必ず学ぶ憲法や、民法は全く役に立たないという感じになってしまいます。

 

※勉強のラインとしては800〜1000時間が目安のようです。

 

 

社労士の現状

 

 

社労士の現状としては、企業、専門の社労士に慣れると、基本的に安定するようです。

 

ただ、それ以外の社労士だと、厳しい現実も見られるようです。行政書士と同様、法学部を卒業してすぐ、開業・独立というのは、実力が少なく、困難なので、ベテラン社労士の所で経験を積んでから、独立するというのが、一般的なようです。

 

 

受験資格

 

社労士・受験資格

 

 

受験資格の設定はかなり細かいので上のリンクを参照にしてくれるとよいのですが、大学生で受ける際に注意したいのは、62単位をとり終わらないと、受験資格がないので、1年生の段階で受けるのはほぼ無理な状態なので、気をつけてください。

 

 

 

社労士・試験の内容

 

労働に関する法律8科目と、労務管理に関する一般常識社会保険に関する一般常識の合計10科目から出題されます。

 

各科目ごとに合格最低点が定められており、全体でも、合格最低ラインが定まっているので、難易度が高くなるようです。

 

 

☆各大学の優秀な法学部生も受けにくるので、大変ですね(^_^;)