法学部の受験科目を見てみよう!

法学部の受験科目は?

 

 

受ける大学ごとによって、もちろん違いますが、法学部の受験科目は基本的に、国語、英語、社会の3種類であることが多いです。

 

 

詳しいことは受ける大学のホームページを参照してほしいのですが、基本、私立の大学ならこの3教科が受験科目に設定されています。国立はもちろん別です。

 

 

英語

 

英語も受験科目の一つですが、法学部なので、英語の得点が2倍だったりというようなことは、少ないようです。もちろん例外もありますが(^_^;)

 

法学部では、英語の文章を参照したりすることがたまにあるので、基本的な英文を読めると、入ってからの理解が高まります。

 

※入試では、英語ができないと困りますが、入ってから、英語ができなくて困るという法学部は少ないと思います。(法科・大学院に行きたい人とかだと、また変わってはきますが。)できると役に立つという感じですね。

 

 

国語

 

現代文と古典を受験科目においているところが多いようです。レベルの高い大学だと漢文を受験科目においているところもあります。

 

法学部は文章力がないとやっていけません。古典や漢文的な要素はあまりないですが、現代文の評論があまりできない人だと、ちょっと入ってからがきついかもしれません。

 

 

社会

 

社会は、日本史、世界史、政治経済が、法学部の受験科目になっているのが一般的だと思います。

 

日本史、世界史での受験はほとんどの法学部で、できるはずです。政経も日本史、世界史ほどではないですが、受験できる法学部は多いと思います。

 

入試的にどの科目を受験科目にすると、受かりやすいのかは知りませんが、(噂だと政経は勉強がしやすいようです)法学部での、勉強の観点から考えると、日本史か政経を受験科目にすることをお勧めします。

 

※法律学科や、企業法学科の場合です。政治学科や、国際政治学科なんかだと世界史も結構、役にたつのかもしれません。

 

日本史

 

法学部では、憲法の制定過程や、民法典論争などを学んだりするときに、日本史関連の話がかかわってくることが多くあります。特に明治〜近代の知識があると、法学部に入ってからの理解がスムーズになります。

 

政経

 

政経は、法律系の話も出てきますし、政治系の話もちょいちょい出てくるので、受験科目を政経にすると、法学部に入ってから結構役に立つと思います。僕も日本史じゃなくて、政経で受けても良かったかなーなんてたまに思ったりします(笑)

 

 

 

☆高校生の段階では入試に受かることだけを考えて受験科目を決めがちですが、大学の勉強のことも視野に入れて、受験科目を考えるのも良いのではないでしょうか(^^♪