法学部の就職先はどんな感じ

法学部・就職先

 

 

 

法学部を知らない人、法学部に入ったばかりの人は、法学部の就職先=弁護士、みたいになっている人が多いですが、そんなことはありません。大きく分けると、法律専門職、一般企業・企業法務、公務員って感じところがメジャーな就職先になっています。

 

 

 

法学部・就職先

 

 

 

法律専門職

 

これは、弁護士や、裁判官などの法律専門職と呼ばれる職業を、就職先に選ぶ場合です。

 

法律の仕事=弁護士のイメージが強いですが、他にも、行政書士や、社会保険労務士(労働問題のプロ)など、さまざまな法律専門職と呼ばれる職業が存在します。

 

どれも、資格がないとできないの仕事なので、資格試験の勉強が必要になりますが、法学部の内容とかぶっていることも多いので、法学部で学んだことをかなり活かせます。

 

 

一般企業

 

法学部の就職先の大半は法律関係の仕事ではありません。何故なら、法律専門職(弁護士・司法書士など)や、企業法務、公務員など、法律を使う仕事は、枠が少ないし、難易度も高いからです。だから法学部を卒業した後は、意外と、みんな一般企業に就職していきます。

 

法律関係の知識は、就職してから役立つことが多い=潰しが効くと、一般には言われているので、別に法律職しか就職先がないということはありませんし、むしろ他の学部より多少は就職が有利かもしれません。

 

 

☆法学部で学んだ知識を生かして、一般企業を就職先にするというもの選択肢の一つです☆

 

 

企業法務

 

これは、一般企業の法律担当部署で働くのを就職先として選ぶ場合ですね。一般に法務部とかコンプライアンス課みたいな感じで呼ばれているみたいです。法学部で、企業法系を中心に学び、企業法務の道を目指すのも選択肢の一つです。

 

※現状では、企業法務の就職先としての枠はかなり狭いようなので、かなりの優秀性が求められます。ただ、一度就職できると結構安定した待遇が待っているみたいです。

 

 

公務員

 

公務員は法律を使って仕事をするので、法学部での法律の勉強を活かして、公務員試験に挑戦するという道もあります。試験の内容が、かなり法学部での勉強とかぶっていたりするので、試験の際には、法学部での勉強がかなり役立ちます。

 

最近は、公務員を就職先に選ぶ人が増えてきているため、公務員の専門講座や、公務員試験に特化した学科を置く大学もあったりします。

 

 

 

自分の進みたい道が決まっていれば、法学部の履修を合わせて考えられるので、早めに目標を設定するのも良いかもしれませんね(^^♪